2023年10月にIKEAで購入した2株入りのモンステラ。
2年弱で大きく育ち、植え替え・剪定・株分けを繰り返しながら成長を楽しんでいます。
今回は剪定と株分けの流れ・管理のコツを写真付きで紹介します🌿
🌱 購入からの成長記録
- 2023年10月 IKEAで2株入りのモンステラを購入
- 順調に育ち、バランスが悪くなったため1株ずつに植え替え
- さらに成長して大きくなり、今回剪定+株分けを実施
IKEAにて購入時の写真 2株入だけど、とても小さいです
剪定・株分けに必要な道具
事前に揃えておくと作業がスムーズです。
- 清潔なハサミまたは剪定バサミ:切り口から病気が入らないようアルコールで消毒して使用
- 軍手:モンステラの樹液はかぶれる場合があるため必須
- 新聞紙・ビニールシート:床を汚れから守る
- 化成肥料:植え替え時に同時添加が望ましい
- 新しい鉢と培養土:株分け先の鉢は一回り大きいサイズが理想
- 割りばしや棒:土をほぐすのに使用
✂ 剪定の流れ
大きくなりすぎてバランスを崩したため、剪定を実施。
清潔なハサミを使って節の上でカットするのが基本です。
切り口は風通しの良い場所で乾燥させ、病気を予防します。
📋 詳細手順
手順1:切る場所を決める
葉の付け根(節)のすぐ上でカットするのが基本。気根(空気中に出ている根)がある節を選ぶと、切り取った枝を挿し木にしやすくなります。
手順2:ハサミを消毒してカット
ハサミをアルコールで拭いてから、迷わず一気にカット。切り口は斜めにするとよりきれいに乾燥します。
手順3:切り口を乾燥させる
切った後は風通しの良い日陰で1〜2時間乾燥させます。切り口が濡れたまま土に植えると腐る原因になります。
手順4:残った株の管理
剪定直後は直射日光を避けた半日陰へ。1週間ほどで新芽が出始めます。
🪴 株分け・植え替え
剪定で切った茎の気根から根が出ていたため、そのまま新しい鉢に植え付け。
2株をまとめて1鉢にすることで管理もしやすくなりました。
📋 詳細手順
手順1:鉢から株を取り出す
水をたっぷり与えてから2〜3日後に作業すると根が柔らかく取り出しやすくなります。
手順2:根を傷めないようにほぐす
割りばしや手で土をほぐしながら根の絡まりをほどきます。無理に引っ張らず、丁寧に。
手順3:自然に分かれる部分で株を分ける
根が自然に分かれている部分を選んでそっと割くか、どうしても切る場合は清潔なハサミを使います。
手順4:新しい鉢に植え付け
鉢底石を敷いて培養土を入れ、株を置いて周囲に土を足します。植えたらたっぷり水やりして日陰で1週間安静に。
💡 剪定後の管理ポイント
- 半日陰で数日安静にする
- 根が安定するまでは水やり控えめ
- 葉水で湿度を保つと回復が早い
⚠ よくある失敗と対処法
- 剪定後に葉が黄色くなる:直射日光が当たりすぎているサイン。半日陰に移動する
- 切り口が黒くなって腐る:切り口の乾燥が不十分。次回は乾燥時間を長くとる
- 株分け後に枯れかける:根が少なすぎた可能性。水やりを控えめにして根の回復を待つ
- 挿し木が根付かない:気根がない節を使った可能性。必ず気根つきの節で挿し木を行う
❓ よくある質問(Q&A)
Q. 切った茎はそのまま挿し木にできる?
A. 気根があれば高確率で活着します。土または水に挿して管理しましょう。
Q. 剪定はいつが良い?
A. 春〜夏の生育期がおすすめ。冬は成長が止まるため控えめに。
Q. モンステラの剪定はどのくらいの頻度で行うべきですか?
A. 年1〜2回が目安です。葉が大きくなりすぎてバランスが崩れたとき、または鉢が根でパンパンになったときが剪定・株分けのサインです。
Q. 大きく切りすぎると枯れますか?
A. 葉を全部取っても(丸坊主にしても)枯れることはほとんどありません。節が残っていれば新芽が出てきます。ただし真冬の剪定は回復が遅いので春〜夏に行うのがベストです。
Q. 剪定で切った枝の活用方法は?
A. 気根がついていれば水挿しまたは土挿しで増やせます。水挿しは透明な瓶に水を入れて根の様子が見えるので初心者にもおすすめ。根が5cm以上伸びたら土に植え替えましょう。
株分け後の時期管理についてはモンステラの株分けに適した時期の記事もあわせてご覧ください。
🌟 成長の楽しみ方と注意点
- インテリア性が高く、剪定で形を整えながら楽しめる
- 再び成長したら株分けして増やすことも可能
- 夏場は直射日光を避け、冬は寒さ対策を忘れずに
📝 まとめ
IKEAで購入したモンステラも、2年弱で立派に成長。
剪定と株分けで管理すれば、また新たな成長を楽しめます。
観葉植物カテゴリに追加して、今後も記録を続けていきます🌱
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