初めてキャンプする前に

キャンプに必ず必要なアイテム10選 寝袋(シェラフ)編

では早速みていきましょう。

  1. テント
  2. タープ(リビングテント)
  3. ランタン(ガス、オイル、LEDなんでも可)
  4. 寝袋(シェラフ)
  5. マット(銀マット、インフレ―タ―)
  6. 調理器具、食器
  7. 焚き火台orBBQコンロ
  8. テーブル
  9. 椅子(チェア)
  10. クーラーボックス

その4.寝袋(シェラフ)

結論:登山や北国、標高の高い山で冬キャンプをする人以外は、1万円以下のマミー型がおすすめ。

理由としては寝袋(シェラフ)の性能が上がって、金額も下がってきている事から登山や冬キャンをする人以外はそこまで高性能な寝袋がなくても大丈夫だから。

※登山や冬キャンをされる方で、適正な寝袋を使用しないと最悪の場合命を落とす可能性が    あるのでしっかりと選んで、心配な場合には知識のあるお店の店員さんへ確認をしてください。

寝袋はご自宅で例えると、敷布団+掛け布団の役割です。厳密にはコットやマットを敷く場合は掛け布団の役割となります。

では寝袋のイメージが出来たところで、ご自宅で夏に就寝する際冬用の羽毛布団と毛布を使用したら適切だと思いますか?

答えはNOだと思います。地域や温度によっても異なりますが、何も使用しない若しくは夏用のタオルケット等を使用する人が多いですよね。

キャンプでも同じことです。日本は四季があるので、時期に合わせた布団=寝袋(シェラフ)が必要になります。

夏場や春・秋の朝晩で比較的暖かい場合には、寝袋を使用せずご自宅で使用しているタオルケットや薄手の毛布でも問題ないです。アウトドア(外)で使用するので、高価な物ではなく汚れても良いような物にするとご自宅に帰った際に汚れや破けていてショックを受ける事も少ないと思います。

春・秋でも冬に近い場合や、寒い地方、もちろん冬には寝袋(シェラフ)が必須です。

3シーズン対応の物もありますので、悩んだらある程度シーズンをまたげる商品が良いです。

選ぶ際のポイント(温度表記を確認)

  • 快適温度(コンフォート)
  • 下限温度(リミット)
  • 限界温度(エクストリーム)

上記を理解してから、商品を選んでください。

なお、あまり大きすぎると隙間から空気が入り寒くなり保温が出来ないので、フィッティング出来る実店舗での確認をしてください。

一般的に女性の方が寒さを感じやすいとされるため、女性と男性で温度表示が異なっています。しかし寒さの感じ方には個人差もあり、男性といえど無理に寒さに耐える必要もないため、寝袋を選ぶ時は「快適温度」を重視して選ぶのがおすすめです。

快適温度(コンフォート)

女性が快適に寝られる

下限温度(リミット)

男性がなんとか寝られる

限界温度(エクストリーム)

女性がギリギリ生きられる

寝袋は耐えられる温度が低くなるにつれ性能が上がるため、金額も高くなります。お金をケチって限界温度で選んでしまうと、寒くて寝られない・体調が悪くなりキャンプどころではなくなる可能性があるので、快適温度で選ぶようにしてください。

私はキャンプでお金を一番かけるべきギア(道具)は、寝袋(シェラフ)だと思っています。以前は激安の寝袋を二重にして使用していたこともありますが、しっかりとした品質の寝袋を手にしてからは快適に寝る事が出来ています。

形についてもマミー型と封筒型があったり、中綿素材もダウン、化学繊維と種類があります。

寝袋(シェラフ)についてもまとめ記事は作成しますので、ご確認ください。

まずはお店に行って、寝袋を見たり、使用してみたり、お店の方に話を聞いてみてください。お好みの商品が決まったら、ブランドや型番にこだわりが無ければ、ネットで探してみると安い物が沢山あるので選択範囲が広がります。

マミー型(密着型)の1万円以内の商品でも、快適温度が冬でも耐えられる物もあるので見てみてください。

※再度になりますが、登山や標高の高い場所での冬キャン等過酷な場所では、必ず専門知識のある方のアドバイスの元で商品をお選びください。

寒さ対策をして、キャンプを快適に楽しみましょう。

ご覧頂き、ありがとうございました。

次はマット(銀マット、インフレ―タ―)

の解説をしますので、よろしければご覧ください。

これからもキャンプに関する情報をアップしていきますので、見ていただければ力になるのでよろしくお願いします